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今年最後の温泉とトレッキング紹介! その1

さあ、今年最後の紹介だけど、かなりいいコースだよ。紹介するのは、中央アルプスの名峰木曽駒ヶ岳。日本に駒ヶ岳という名がつく山は、実に多い。中でも、甲斐駒、秋田駒、会津駒などが有名だが、駒ヶ岳の最高峰は標高2956mの木曽駒だ。アクセスは、電車ならJR飯田線の駒ヶ岳駅下車であとはバス。車なら、中央自動車道の駒ヶ根インターでおりて、菅ノ台バスセンターの駐車場まで行き、しらび平まではマイカー規制なので、バスに乗る。
しらび平からは駒ヶ岳ロープウェイがあって、千畳敷カールまで約1000mを一気に登ってしまう。木曽駒1-1.jpgすると、そこに、写真のような別次元の景色が展開される。木曽駒2-1.jpg
我々が行ったのは10月初頭だったので、ほら、まだ紅葉が始まったばかりだ。それでも、かなりすばらしい。木曽駒3-1.jpg
でも、木曽駒の紹介は、この程度にとどめたい。なぜなら、いつもの4人で行ったのだけれど、小生は完全な二日酔いで、登頂を断念して、3人が戻ってくるまでカールのベンチで寝ていたの。一応、山のリーダーは小生だったので、あとで怒られた怒られた。シュン・・・。くやしいから、これ以上紹介しない!
さて、温泉だ。木曽駒のふもとに早太郎温泉というのがある。温泉名も聞き慣れないし、宿の名も「なかやま」といういかにもダサイ(宿の人怒らないでね)名なので、ちっとも期待していなかった。ところが、これがうれしい誤算。まずは、玄関。なかやま玄関-1.jpg
男4人なので、まさか離れをとってあるとは思わなかった。なぜなら、HPで見て、離れには部屋つき露天風呂があるとわかっていたので、ここはカップル向きだなって思っていたから。これが、離れが並ぶ棟。なかやま離れ-1.jpg
さて、先に食事を紹介。食事は、可もなく不可もなく、それなりにおいしい。なかやま1-1.jpgなかやま2-1.jpg
超おすすめは、なんと言っても、離れの部屋つき露天風呂だ。なかやま3-1.jpgこれは、庭から(小さな庭があるのよ)露天風呂と部屋の方を撮った写真だが、まず泉質が最高だ。腕や肩にお湯をかけると、まつわりつくようにヌルヌルッとするの。ところが、風呂からあがると、じつにさっぱり。こんな泉質初めて! とにかく、これだけでも大満足。ところが、さらにすごいのは、風呂から、南アルプスが一望できるんだ。明け方なんてすんばらしい!のひと言。なかやま5-1.jpg
なんで、寝坊助のおまえが明け方に風呂に入れるのよって? 実は、大変な失敗談があるの。メンバーの1人が超ひどいいびきかきでね、そのために、別室の茶室の部屋なかやま4-1.jpgを用意してあったのだけれど、酔っぱらった仲間のひとりが、先に茶室で寝てしまったわけ。それで、どうなったかというと、大いびきの彼はぐっすり寝られたようだけど、あとの2人は一晩中寝られなかったのよ。そこで、朝風呂に入れたというわけ。 おそまつ!
さて、翌朝、出発前に宿の近くにある光前寺を散策。杉並木が美しい、大変立派なお寺だった。<img src=光前寺2-1.jpg 小社で出版している「絵本東海道 その2」の見付宿の中に、妖怪を退治した霊犬悉平太郎(しっぺいたろう)の伝説がある。その犬の出身地がこの光前寺なのだ。こちらでは、早太郎と呼ばれ、なんと墓まである。光前寺4-1.jpgそれにしても、ぐうぜんだ。
さいごはの写真は、武田泰淳の小説のタイトルにもなっている「ひかりごけ」。でも、あまり光ってなかった。光前寺5-1.jpg
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コメント 2

少しメタボなS君

木曽駒の上で飲むワインは美味かったのに、カラス君は残念だったね。天気も素晴らしかったのに…。早太郎温泉の泉質は確かに良かったね。
by 少しメタボなS君 (2010-11-23 09:11) 

かわいいカラス

登山でアルコールなんて、とんでもないことです。ましてや、二日酔いなんて・・・。
by かわいいカラス (2010-11-26 16:04) 

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